SEN.がスカイマーク機内誌『MARK!』で「仙台の歩き方」を案内
仙台は梅雨の真っ最中ですが、7月に入り、夏本番が待ち遠しい時期。スケジュールを見ながら夏の旅行の計画を立てようかな、立てたいな、と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
旅といえば、移動も楽しみのひとつ。
空の旅を提供する航空会社SKYMARKでは、1998年の就航から20周年を迎えた昨年、機内誌が『MARK!』というタイトルでリニューアルされ、紙面の企画・編集は雑誌『FRaU』(講談社)が手がけています。
そんな『MARK!』の7月号で、SEN.提案の「仙台の歩き方」が、4ページに渡って掲載されました!
今回は、仙台市青葉区を中心としたお店やスポット全8箇所を編集部の方に丁寧に取材していただきました。


どのスポットも、SEN.が大切にしている「人」と「文化」が感じられる素敵な場所。地元に住んでいる人が日々の暮らしの中で訪れ、オーナーとのコミュニケーションを楽しめると、自信を持っておすすめできるところばかりです。
機内誌のタイトル“MARK”には「お気に入り」という意味があり、機内誌を読んでお気に入りの場所を探して欲しいとの想いが込められています。
SKYMARKのシートにゆったり体をうずめたら、座席ポケットの『MARK!』を手に取ってみて下さい。仙台の方もそうでない方も、実際に仙台の街を歩きながら、SEN.提案の「仙台の歩き方」を頼りに、あなたのお気に入りを見つけて下さいね!
『SKY FRaU on MARK!』7月号 SKYMARK機内搭載中
SKYMARK https://www.skymark.co.jp/ja/