香水&コスメ好きの聖域 Perfumerie Sukiya

仙台駅前から続くアーケード、マーブルロードおおまちに店を構える総合化粧品店「Perfumerie Sukiya」をご存知でしょうか。

仙台のコスメ好きのあいだで”パワースポット”と称されるこのお店、1948年の創業から一番町に店を構える老舗化粧品店です。

取り扱いラインナップはロクシタンをはじめ、Elegance、JILLSTUART、SHISEIDOといったどストレートに乙女心をくすぐるブランドから、メルヴィータやADDICTIONといった東北ではここでしか買えないブランドまで、幅広い品揃え。

しかし、ここまでなら東京の大手百貨店と変わらないじゃん、新幹線に一時間半乗って東京行けばいいやんけ、とお思いの女性のみなさま、違うんです。

Perfumerie Sukiya一番町店の特筆すべきは、店舗一階奥のニッチフレグランスコーナー。
明るすぎない照明のなかにずらりとディスプレイされ、きらきらと輝く香水たち。
まるで神殿の奥深く、香りと向き合うためだけにつくられた聖域というような趣。

セルジュルタンス、ペンハリガン、アトリエコロン etc..

THEニッチフレグランスといった錚々たる顔ぶれの中から、今回ピックアップしたいのはMIRKO BUFFINIというブランドです。

こちら、そもそも日本での取り扱いがあまり無いなかで、ブランドの香水全ラインナップがあるのはなんとSukiyaさんの他に東京に2店舗だけ(※2017年9月現在)、というレア具合。

さらに、このブランドには「MOA’」という画家エゴン・シーレの絵のモデルになった女性をテーマにした香りがあるのですが、店員さんが香りの説明をしてくれる中で、エゴンシーレの画集を持ってきてくれたりします。

なんというホスピタリティ&哲学…。

東京や関西にもファンが多く来店者の途絶えない一番町店の他にも、エスパル店、泉セルバ店の3店舗を展開する「Perfumerie Sukiya」。

エスパル店は2017年3月にリニューアルオープンしたばかりで、こちらの店舗もニッチフレグランスコーナーに力が入っています。

仕事に恋に忙しく日々心を摩耗する女性のみなさま、マテリアルパワースポットで女力をチャージしてみてはどうでしょう。

(もちろん男性のみなさんもプレゼントに活用してくださいね。きっと喜んでもらえるアイテムに、店員の美しいお姉様が優しく導いてくれます)

photo Perfumerie Sukiya instagram

WRITTEN BY
ぽち!
仙台市在住。すきなものは香水と犬と麺と音楽。
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