魔法のカット

ここはイギリスの首都ロンドン、と言いたいところだが、仙台の家具の街といわれる「本町」。そこには”haircut”を極めた一人のスタイリスト、MAHOさんがいる。
 
MAHOさんは、マフィン屋さんの一角のテナント3Fに大きな鏡を置いて今日もお客様に”hair”を提供している。彼女は誰でも一度は聞いたことがある某有名なロンドンの学校に留学し、技術を学んだ。わくわくしながら向かったイギリス生活で待ち構えていたのは、言葉の壁。小麦生活。
 
彼女が腕を磨いてきたCUTは理論が大切。基本を徹底してやる。腕がいいのは当たり前。10人の弟子に伝えて10人が理解できる技術が、質の高いサービスにつながる。ヘアスタイルは人それぞれだが、彼女が目指しているCUTは『「美」とは何か。』というそのものだ。
 
例えば、Macのりんごのロゴもかじったようにデザインすることで人間が美しいと感じる目の錯覚を利用しているから、あぁいう風に見えると教えてくれた。黄金比とは、人間が心地よいと感じる角度や曲線が計算されているから”美しい”と感じる。人間の目はあまりに曖昧で騙せるもの。その曖昧さを形として表現できるのが「MAHO CUT」。
 
髪は重力を感じるモノ。一人ひとりの顔のパーツや髪質合わせたCUTだからパズルみたいにピタッとはまる。美はアート、終わりがなくて楽しい。「こだわり」は人それぞれ。自由だ。自由を表現するなら言葉すら越えられる。その人の髪質やクセを生かしたカットはもちろん、カラーやパーマまで自由自在。太っ腹だ。スタイリストMAHOさんはハサミひとつで “なりたい” を魅せる。
 
仙台で魔法の「MAHO CUT」感じませんか?
 
 

brillante
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-4-14 第2遠藤ビル3F
Instagram @mmm8oo

WRITTEN BY
Mii
仙台在住歴7年。休日はおさんぽして、あゆみBOOKSでひたすら本を貪り読むのが好き。行きつけはOval coffee standでお気に入りのドーナツはMy men。コーヒーも大好き。
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